2015/02/10

付箋の使い方、改善中

付箋機能について、一巡目をやりなが使い方を、改善中
当初は付箋だけの五段階で問題の仕分けをしていたが、その差の判断が曖昧な時もあり、基準が曖昧で意味のないものになりそうな感じがした。

そこで、問題の正誤判定を仕分けのメインにして、
付箋はその重み付的な使い方がいいのではと思い、やってみることに。
正解不正解とはっきりした判断に二パターンほどの重み付けするぐらいなら、判断に迷うことはない。
復習範囲が広がる可能性はあるが、仕分けで悩むということはなくなるのでよいのかなと。

①「正解+付箋なし」
マスターした問題。
基本的に復習対象外。
②「正解+要注意」
そこそこ自信のある問題。
余裕があれば、さっと重要点のみ見返してもいいかなと思うレベル。
❸「要注意+要注意」
正解はしたけど、あまり自信のない問題。
復習対象だが、基本は頭に入ってるはずの問題。
❹「要注意+アウト」
全ては理解、暗記していないながら、正解できた問題。
要復習事項。
❺「不正解+要注意」
不正解。
主にケアレスミス。
知識よりも、問題の読解力が足りてない。
❻「不正解+アウト」
不正解。
理解も知識も足りてない。

またやりながら、使い方を改善していきたい。

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