イコールではないですが、やった勉強量ということになるのかな。
このうち、1巡目はこの位の量のノートを使い、書き出しています。
オススメは年内さらりと言ってますが、人それぞれです。
1月末から3月いっぱいかけてやってます。
わかならいものを書き出して記憶しようとしています。
ノートは勿体無い根性で、半分に折って密度を上げて使ってました。
模試の復習時↓。
構造力学の勉強中↓。
まとめは、1ページ使って↓。
ルーズリーフを使ったのは、あとから差し替えもできるし、出先でノート忘れて出来ないってのがないように。
ルーズリーフは、無印の方眼を愛用。
カバンにはタブレット用の保護ケースにタブレットとルーズリーフと青ペン赤ペンが常に入っててこれがあれば、何処でも同じ環境で、勉強できました。
帰宅後、使ったルーズリーフをファイリング。という流れです。
青ペン学習法なるものを知り、途中から導入。
効果は学科合格したってことであったのでしょうか。
そんな感じで、日々勉強していました。
ただし、これはあくまでインプットの作業。
これだけでは、知識をものにできない。
いくら書いてもその先から忘れていく。
インプットしたものを整理して、ブログやまとめノートに要点を説明できるようにするのが、よかったかな。
と思います。
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