今日の講習会の最後に受講者代表が
学んだことのまとめを発表していましたが、
自分も講習会の終わりの方で、
ノートにかなりザックリな形で
ポイントをメモしてました。
昨日からのおさらいで、
①
建築物の規模による構造計算の種類と
その適用ルールを把握。
②
構造計算の種類と計算ルート(1〜3)
③
各構造とその規模で変化する計算ルート
S造:ルート1が二種類
RC造:ルート2が二種類
ここまでが午前の部。
午後の部は、怒涛の勢いでした。
ここらさらにザックリw
④
荷重、外力について
ポイントは、風荷重と地震
いろんな呪文は要暗記
⑤
荷重、外力に関わる各種係数
特徴と公式、関係性
関係が頭にはいれば、過去問で慣れる
⑥
保有水平耐力計算のポイント
大目的は、せん断破壊しないための確認作業。
靭性型⇄強化型で変化する関係性。
こんなところかな。
家に帰って少し肉付けしたいと思います。
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