これは去年やっていたこと。
投稿内容のようにわかりやすい部分から開始。
そこから気になる部分を掘り下げる作業。
量がすごいので合格図面のみチェック。
自分との違いを確認する作業です。
去年は結果が出る前に、
自分なりのランク1を選んでおき、
不合格になっていた案を再確認。
どこが合格か不合格かを見定めます。
といっても、見極めポイントがはっきりせず、
うやむやになった作業でもありました。
ということで、
今年は合格図面の傾向のみに目を向けてます。
手前味噌ですが、自分の案が多数派だな。
と確認することができます。
昨年、こうしようしたのは、
ウラ指導さんが開催してくれた
座談会とユープラ講習会がきっかけ。
同じランク3の方のご自身の分析の内容が、
同じランク3の方のご自身の分析の内容が、
自分の案を見直すヒントとなり
勉強の方針を見定めることができました。
出来上がった図面を見比べるのも大切ですが、
自分でしか思い起こすことができない
勉強の方針を見定めることができました。
出来上がった図面を見比べるのも大切ですが、
自分でしか思い起こすことができない
そこに至った過程をさかのぼり、
どこで道を外れたのかを
合格図面を見ながら見極めるのがポイント。
人からの添削は図面から読み取れるものしか、
チェックできません。
本当にミスの数だけで落ちた方は別ですが、
エスキスの過程に原因があると思います。
でもそれは自分にしかわからないこと。
思考を巻き戻して、検証していくと
改善点が見つかるかもしれません。
合格図面を見ながら見極めるのがポイント。
人からの添削は図面から読み取れるものしか、
チェックできません。
本当にミスの数だけで落ちた方は別ですが、
エスキスの過程に原因があると思います。
でもそれは自分にしかわからないこと。
思考を巻き戻して、検証していくと
改善点が見つかるかもしれません。
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