実はプログラム図を書くのが不得意。
でも、なくても問題なし。
機能が複雑になるものは、
その部門だけ書き出して整理します。
後は、部門毎の関係が明快かつ
自分で整理がつけば、
だいたいまとめることができます。
といっても、
数週間後にはプログラム図は、
やっぱり大切と言ってるかもしれません。
こちらは、sanaaのトレド美術館の平面図。
プログラム図でもコンセプト図でもなく、
出来上がってる美術館の平面図。
倍コマあたりのエスキス図みたいですね。
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2 件のコメント:
五号さんこんにちは!ブログちょいちょい読ませてもらってます!
私もプログラム図だったり機能図とか、チビコマとかホント苦手で、
1年目はそれらを扱いきれず、落ちてしまいました。
2年目は、私には合っていないと思い、不要と割り切り、いきなり1/400エスキススタートで貫き通しました(笑)本番では時間もだいぶあまり、見直しや記述にかなり時間を割いた結果合格できましたので、そのスタイルが合っていたのかなと思います。
他にも、私は結構めんどくさがり屋で、時間短縮のために、作図も基準線・寸法・柱だけ書いたら製図台からはずしてしまって、A2用紙をクルクル回しながら作図してました(笑)
きっと人それぞれ向き不向きがあると思いますので、ベストな方法を見つけて合格目指して頑張ってください!!!!
自然大好き山ガールさん
読んでいただきありがとうございます!!
私も早く解放されて山に行きたいです
自分の特性を把握することが、大切ですね。
しかしいきなり1/400とは。なかなか真似出来ないことですね
でも意外とよかったりもするのかな。
思い込みがこの試験の一番の敵となりますからね
さらなるエスキススピードアップを検討する際は、
参考にさせてもらいます。
フリハンで製図台なしは、何度か聞いたことあります。
やっぱりスピードアップするんですね
こちらもどこかのタイミングで練習してみようかな
いろんな実体験は参考になります!!
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