バタバタな一泊二日の帰省が終了。
頭をきりかえ、課題発表までの間に
出来ることを整理して実行します。
一つのポイントとして、模試があります。
前半戦の集大成。
といっても、やることはいかにミスを
抑えて、いつも通りにやることができるか。
昨年の本番は、気負いもあったのか、
ミスはしない!!
という気合いが空回り。
でも本番での経験はなによりも、
今年の試験の糧となっています。
糧としなければいけません。
それからちょっと悩んでいるのが、
ウラ模試をうけるか。
昨年後半戦の模試に参加し、
学校の教え方に染まっていた自分は
色んなギャップに困惑しましたが、
とても為になりました。
どんな風に活用できるか、
しっかり考えて取り組みたいと思います。
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2 件のコメント:
五号さんこんにちは。
私は昨年、2年目の製図試験で一級建築士になることができました。
学校との教え方にはギャップがありますよね。でも、どちらも正解・不正解は正直なところ、
曖昧なんだと思います。
私の場合、2年目は単純な条件読み落としの注意と、記述の為に学科の設備・構造の部分をより深く勉強するなど力を入れました。
自分の感覚的なものになってしまいますが、読み落とし等のミスが少なく、要求条件の読み違えが少なければ、図面の評価での差はそんなに大きくならないのではと思いました。
図面と記述、正確な点数配分はわかりませんが、記述の面での差は1年目と2年目では、だいぶ自分の中で違うように思います。説得力のある記述(用語や言い回し等)が書けたことと、図面条件の読み落とし等の少なさで合格できたのかな~?とは思ってます。
残り4ヶ月くらいですが、今年合格を目指して頑張ってください!(^^)!
〉千葉ビーバー26歳♀さん
コメントありがとうございます。
合格された方の実体験は、とても参考になります。
自分が考えていた方向性と照らし合わせて、修正していきたいと思います。
ミスを抑えるという課題は私のなかでも重要な要素。
(読み落としは、課題に慣れた頃やらかします)
そのためにもエスキスと要点という技術や知識で対応できるものは今みっちり繰り返し対応したいですね。
まだ要点記述がしっかり出来てない印象なので、頑張りたいと思います。
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