2017/02/09

《製図》目的ある道具選び

前半戦は、道具の選択と使い方の検討も必要な作業。
目的は二つ。

1.作業時間の短縮
2.確認しやすさ

目的1は、作図時間の短縮が主となりますが、
他にも記述や、エスキスのマーカーチェック作業で、
道具による時間短縮が見込めます。

目的2は、課題読み込み時のマーカー作業で、
読み落としのない作業ができたり、
メリハリのある線で作図することで、
時間ロスを減らすことが見込めます。

高い道具をあれこれ試す必要はなく、
相性以上にこの道具を使うことによって、
どんな目的が達成されるかを
しっかり意識することが大切です。

2017/02/04

《製図》有料講座は必要?

資格学校の直前の有料講座の必要性について。

自分は、不要と考えている。

SとNに通った実体験からの感想と、
これから書く内容の2つからの判断です。

よく聞くことは、試験直前に試験元からのリーク情報があり、
よく当たるから受けたほうがいい。

という都市伝説レベルの話。

そのために何万円を追加で払うのは、無駄でしかない。

某講師の話ですが、
どの学校も試験対策の元締めのスタッフはある程度、
横のつながりがあり、情報交換をしているそうです。

直前に追加される知識や対策は、
その情報網のなかで、他の学校でやっていて、
うちだけやってない、力を入れていない部分を
強化するための内容かなと、勝手な想像。

なので、有料講座で出された新しい対策内容が
もし本試験と似通った内容であった場合、
その学校が長い間対策してきた本講座の内容が、
的外れだった証拠。試験対策を外しまくった証拠。

それを有料で提供するのですから、資格学校はいい商売です。

受験生思いの学校とは、
その直前情報を本講座にしっかり反映させている学校。
つまり有料講座がない、または重要視していない学校。
ということになる。

前年度の有料講座が評判だった学校は、
候補からはずしたほうがいい選択です。

あくまで、ちらっときいた受験業界情報からの独自の推測。

上記内容からすると、通い倒した学校の方針がずれていたら、
リスク回避のためにも、有料講座は絶対受講したほうがいい、
という気分にもなる。

でも、そもそもその有料で提供される情報は、
図書館で自分で手に入る情報がほとんど。

そして、再度言いますが、
有料講座が好評の学校は選択しない方が
経済的にも試験対策的にもよい。

と思います。


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2017/02/03

《製図》過去問から学ぶもの

標準解答例が唯一の出題側の意図を推測できる材料なのですが、過去問だけ見ても正解を導きだすことはできません。変化球を多用した解答例が近年多いので、その変化球に目がいきがちです。自分も初年度は、解答例の細かな部分や技的なものが気になり、参考にしようと一生懸命解答例を見ていましたが、結局良い結果に結びつくことはありませんでした。

「この図面表現は、何年にやっているので問題ない。」

というチェックで、図面表現の基準を作成するのは危険です。
あくまで“標準解答例なので、減点表現も含まれているはずです。
図面表現のハードルをあげる必要はないですが、法規上問題ないことを自覚できる範囲で自己基準を設けて照らし合わせることが必要かと思います。
何年も同じ表現がでてるようなら、減点でもないと判断できそうですが、必ず根拠を確認することが大切です。

過去問を勉強しなおした今年、細かな点はおいといて、ここだけ抑えておけばいいかなというものをピックアップします。合格案の傾向を読み解いていけるかもしれません。


1.均等スパンですべて解ける

ほとんどの解答例は、6mか7mの均等スパンで解けています。要求室の面積に応じて、スパン割を微調整したくなりますが、よほどのことがない限り、均等スパンで問題をとくことができます。
前半戦は、そのことを踏まえて均等スパンで問題を解く練習をするといいです。通常の建物の設計でもまずは均等スパンでプランをつくると思います。均等スパンが基本であることを身につけたほうが、その後アレンジとして端部だけ8mスパンを入れてみたり、張り出しを設けたりと、バリエーションとしての幅が広がると思います。


2.吹抜けが大好き

毎年のように吹抜けがでてくるのですが、どの解答例もその吹抜けを使って平面でも断面でも肝となる空間をつくりこんだ案になっていると思います。
昨年は要求にはないですが、解答例2案ともしっかり吹抜けを設置し、建物計画の肝となる部分に計画され各階でつながっていました。
空間構成をチェックする際に、チェックしやすい部分でもあるので、採点の対象としてウエイトはでかいと思います。
そこに気付けず、要求があれば邪魔にならない場所に設置できればいいなと考えて望んだ初年度は、ランク3という結果でした。
吹抜けの使い方を過去の解答例から読み解くことは合格しやすい空間構成の習得に有効かと思います。


3.図面の補足書き込み

記述の解答例がなくなってから、図面への書き込みが増えました。課題に対してどんな部分をアピールしたらよいかを理解できる部分です。
また要約した短文が記載されていますが、この表現は記述の参考になります。表現されている短文をもとに、自分なりに記述の解答となるように文章を足してノートに書き写すことで、ひとつの模範解答ができあがります。

どのようなポイントをアピールしているのか、どんな表現を使っているのか。とても参考になる部分です。
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2017/02/02

《製図》合格率は40%ではなく60%

TACのガイダンス資料が結構参考になります。

学科時代からかなりお世話になっているブログで、井澤先生の授業は受けてみたいと思っていました。

実際、TAC渋谷で受講していた知り合いは、全員口をそろえてとてもよかったと話をしていて、とあるエピソードを聞き、ますます気になる存在となりました。

ガイダンス資料の内容を見て、共感した部分をひとつ紹介。

それは、合格率は40%ではなく60%だということ。

ランク4になるようなミス、空間構成で足切りをくらうようなランク3を回避できれば、合格率は60%とうことです。

どうしてもミスの数に注意がいってしまい、ミスをなくす努力をして、見直し時間をたくさんとることに注力してしまうパターンがあるかと思います。
でも、ランク4にならないミスであれば、救われる可能性が十分にあるので、ミスの数を気にするより、空間構成(動線とゾーニング+プランニング)の対策をすることが優先順位は上です。

試験対策の大方針は、ミスの数を減らすことではなく、空間構成です。ランク2だった方もミスの多さで落ちた方(たいていは記述のミスだと思います。)も、大方針をもう一度見直すことが重要だと思いました。

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2017/01/31

《製図》エスキス再構築2

エスキスの再構築で、とても役立ったことを紹介します。

それは、理想的なプランニング手順を真似する方法です。
実際にやったのは、Nのエスキス解説ビデオを何度も見直し、その手順をすべてトレースし、どの段階で、どんなことを考えているか頭にたたきこみました。

エスキスの手順はテキストを見ればわかりますが、プランニング手順は、どこまで考えているかは、ケースバイケースでもありわかりづらい部分でもありました。

プランニングは、ゾーニングからはいり、コアの位置候補をアバウトに書き込み、上下階の位置を考慮しつつ、要素を入れ込み検討を進めます。
そのアバウトさ、どの段階でなにを決めるかのタイミングを観察し、プランの中身がどんどんまとまっていく手順を書き出していきました。
そうした一連の流れを真似することで、少しづつ上手なプランニング手順を身につけられたと思っています。

また、理想的な手順をトレースするのと同時に、自分なら次の手順で何を考えてどんなパターンを考えるかを考えました。その後、解説ビデオを見返し、それが考えすぎなのかといったこともチェックしました。パターンを出しすぎても悩むだけなので、その検討の程度を身につけるトレーニングにもなったと思います。

Nの解説ビデオの手順は結構理にかなっているという印象がもてました。私には結構フィットしたので、こういった勉強をすることができました。

A2のエスキス用紙に書き込まれた状態の参考例を見ても、なかなかその手順の詳細を読み込むことは難しいですが、同時進行で手順を見ることができたのは、非常に参考になったと思っています。








2017/01/30

《製図》エスキス再構築1

エスキスは、後半戦までなかなか思い通りに終わらず苦労しました。
時間が想定より20~30分程度長くかかりました。

製図は時間との勝負。時間管理は大切です。
エスキスと作図の手順は早いうちに固定化しておくのをおすすめします。
そして、その作業ごとに時間をチェックし、見直し、他の課題と見直すことで、自分の弱点が見えてきます。

手順毎に時間をはかり、どの部分で時間がかかっているのかをチェック。そうすることで自分の弱点を知ることができました。


(音のでないストップウォッチは必須です。)

私の場合は、ちびコマや倍コマをなんとなくそこまでパターンだしせずに1/400に突入。そこでプランがうまくまとまらず詰まってプランをこねくりまわしているうちに時間がかかることが多いことがわかりました。
そこで、最初に対処したのが、悩んでいる部分を倍コマやちびコマというひとつ前段階の方法に戻って検討をしました。そうすることで、検討時間が短縮できることがわかりました。
もっとちびコマや倍コマに時間を費やすことと、手順をいつでもさかのぼれるようにしておくことです。
時間優先と思って、省いたり手戻りがいやでやっていたことが逆に時間を食っていたことがわかりました。

こんな感じで、自分の弱点を洗い出し、それに対してどんなことが有効かを検証しました。当初、機能図を書かずにエスキスをしていましたが、後半に入り取り入れるように手順を変えました。

5分の作業時間の追加が、その後の10分の短縮になれば、時間は縮まります。そんな感じで自分のエスキス方法をアップデートしていきました。



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2017/01/27

瞑想

製図試験の時、瞑想を取り入れるとミスが劇的に減るという噂がありましたが、実践せず。
既に昨年の話題かもしれませんが、マインドフルネスを生活に取り入れてみようかと思います。きっかけは、育児疲れのママさんにも短時間で気持ちの変化があるということを知り、夫婦で朝、息子が起きる前の10分間、ー、、やってみようかという流れ。

結果はいかに?!三日坊主にならないように実践してみます


とりあえずの入門版?!
CD付きはやりやすそう


ブームのきっかけ的な本?!
そこそこ知りたいひとむけ??


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