私のアドバイスより歴代の大賞受賞者のお言葉が
大変ためになるので、遡ってみました。
実は、昨シーズンは10回目の節目?!
ブログ大賞に歴史あり。
歴史以上に合格への気持ちがつまってます。
歴史以上に合格への気持ちがつまってます。
私も特に過去3年のグランプリブログには、
困った時の道しるべとして、
何度も記事を読み参考にしました。
(無断でのリンク。お許しください。)
困った時の道しるべとして、
何度も記事を読み参考にしました。
(無断でのリンク。お許しください。)
2014年(H.26)<結果はこちら>
石垣島から合格物語
2013年(H.25)<結果はこちら>
2013年(H.25)<結果はこちら>
wo-maw にっき
2012年(H.24)<結果はこちら>
2012年(H.24)<結果はこちら>
つづけるにっき
2011年(H.23)<結果はこちら>
2011年(H.23)<結果はこちら>
一級建築士になる為に
2010年(H.22)<結果はこちら>
2010年(H.22)<結果はこちら>
チョコパイ物語
2009年(H.21)<結果はこちら>
2009年(H.21)<結果はこちら>
Ochalog
2008年(H.20)<結果はこちら>
2008年(H.20)<結果はこちら>
ニホコ&ケーコのだいありー
2007年(H.19)<結果はこちら>
2007年(H.19)<結果はこちら>
七転び八起きの会 女だらけの一級建築士10年受験記
2006年(H.18)<結果はこちら>
ざっと振り返ったことで気になったのは、
不合格ながらも奨励賞をもらった翌年合格し、
グランプリや準グランプリというブログ。
このようなブログは本当に必見。
苦労や努力、そして合格への工夫がぎっしり。
また、苦労しただけにためになるアドバイスも。
過去にどんなブログがグランプリか。
どんな評価がされたのか。
総評でその傾向がわかるのではないでしょうか。
その傾向を知ることは、グランプリへの近道?!
ではなくて、合格への近道になるはずです。
最後に、
合格するために最低限やる必要があるのは、
とにかく続けることです。
2006年(H.18)<結果はこちら>
ざっと振り返ったことで気になったのは、
不合格ながらも奨励賞をもらった翌年合格し、
グランプリや準グランプリというブログ。
このようなブログは本当に必見。
苦労や努力、そして合格への工夫がぎっしり。
また、苦労しただけにためになるアドバイスも。
過去にどんなブログがグランプリか。
どんな評価がされたのか。
総評でその傾向がわかるのではないでしょうか。
その傾向を知ることは、グランプリへの近道?!
ではなくて、合格への近道になるはずです。
最後に、
合格するために最低限やる必要があるのは、
とにかく続けることです。
これが出来なきゃ何も始まらないです。
その手助けになるのが、
その手助けになるのが、
このブログ大賞だと思います。
私は中身はないが続けることで、
学科合格とグランプリを取れたと思います。
是非気になったら、参加してみてください。
そして合格するんだ!という気合いを
表現し続けてください。
きっと結果がついてくるはずです。
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